"妄想ノートなラクガキ帳

01/29

2014

【書評】脳の右側で描け

コメント:2 TB:0


ゲシュタルト崩壊〜とかあたふたしているときに、そう言えば持ってた筈と思って本棚を見たらありました。

DSC01014.jpg

「脳の右側で描け」
ベティ・エドワード著


とっくの昔に表紙カバーは紛失しております…

DSC01016_2.jpg


やだ〜1993年じゃないすか〜
何年寝かしておいたら気が済むんだか。
まったく、我ながら色々買い込んでおきながらまったく生かしていない…orz

驚いたのはアルブレヒト・デューラーというルネサンス期の画家の話で。
針金でマス目のはいった枠を作り、その向こうにモデルを置いてデッサンしたそうです。
よく思いつくなぁこんな事…(;´Д`)
というか記憶に無かったということはちゃんと読んでないという事ですね。実に反省。

あと。

DSC01017.jpg

「見ているものを信じないこと」、しっかり書いてあるじゃんという

shot_140126_180145_7256.jpg

ゼーガペインでも既に何年も前ですが〜

この本では言語や文字といった固定観念・認識機能の「左脳モード」を脱し、右脳モードで、形状を遠近法の歪みも含めあるがままに描けと説いています。
どうも、この辺りか…

ゲシュタルト崩壊を克服するにはこの「右脳モード」に入るしかないかな〜と思い始めました。

ただ最近の研究では、これまで言われていたような右脳・左脳の機能差は無いとかなんとか?いう説があった気がしますが、仮にそうだとしても、観念的な比喩と考えておけば現代でも通じる本だと思います。


DSC01015.jpg

やはり禅とお絵かきには何らかの関係がある…

おそらくは老荘の思想も関係あるんじゃないかなと思ってます!
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コメント


くまりーた fhPSyAFs 2014/02/01 20:03

編集

パラパラと斜め読みしたっきり、その本も本棚どころか押し入れの肥やしとなっておりますorz
覚えているのは、資料を逆さにして模写すればそっくりにかける(先入観を捨てろ)、という事ぐらい。
ただ、練習のためにHなポーズの参考資料(笑)をデッサンしている時に何も感じなくなるのは、右脳モード(のようなもの)に切り替わって異性の肉体を肉体として認識しなくなる為と思ってます。
色即是空、やっぱり禅と関係あるかも知れませんね。

dothiko - 2014/02/01 21:24

編集

> パラパラと斜め読みしたっきり、その本も本棚どころか押し入れの肥やしとなっておりますorz

なんか同じ感じですw
どうも助言というよりは「課題」的な感じがあるんですよね…さあ、この課題を実際にやってみよう!みたいな。
そこはちょっと受け入れがたい…

> 覚えているのは、資料を逆さにして模写すればそっくりにかける(先入観を捨てろ)、という事ぐらい。
> ただ、練習のためにHなポーズの参考資料(笑)をデッサンしている時に何も感じなくなるのは、右脳モード(のようなもの)に切り替わって異性の肉体を肉体として認識しなくなる為と思ってます。
> 色即是空、やっぱり禅と関係あるかも知れませんね。

なにかこう、絵の細かい部分での描き方が実感として分かったような時というのは多分、禅で言う小悟に近い状況ではないかな〜と思ったりしています。

だとすると多分エロ絵師の方々も、パンティのシワ表現などで悟りの境地を体験…(ゲフンゲフン

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